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生成と格子 カバーはどっちがいい? [アイロン台]

A
生成と格子とどっちの方がお勧めですか?
格子柄は汚れが目立ちにくいような気がして惹かれるのですが、目盛り代わりにもなってちょっと便利かもとも感じます。
天竺白棉が生地の品質的には勝っているのでしょうか?

Q
 これもやはりお好みでお選び頂くのが一番良いとは思いますが、目的により使い分けていただく方が良い場合もございます。

 例えば生成は(無地の平織り天竺)は格子や水玉よりも生地が厚く丈夫で、プロのアイロン台にも使用されている素材だそうです。
 格子柄というのは、ご指摘の通り目盛り代わりにあえて採用しているものです。
とくにニット製品などは形が崩れやすいので、メモリがあると大変役立ちます。
 汚れには確かに生成の方が目立ちますが、カバーは取り外し可能ですので汚れたら何度でも洗濯してご利用下さい。糊などの汚れが中綿に浸透しない為にも、斉藤アイロン台工業ではまめにカバーの洗濯をしていただけるようにお勧めしております。
その他、スタンドですと水色に白のドットという柄もございますが、これは写真で上手く伝わるか判りませんが淡いベビーブルーで、インテリアに併せてお楽しみ頂く場合にもご選択いただいております。

いずれも、アイロン台を長くご愛用頂くために、早目のお洗濯をお心掛け下さい。




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